頑張れ母☆ 頑張れ父☆ 頑張れ自分☆

母は要介護3の夫(87歳)のお世話を一生懸命してきた。
それこそ雨にも負けず、風にも負けず…
今年の3月で結婚60年。
8 12 18 これって何を意味する数字かわかるかな?
60年間の夫婦の軌跡、母はこの数字に縛り付けられて?一日を駆けずり回っていたっと言っても過言ではない?
朝食 8時  昼食 12時  夕食 午後6時 
これが実家のエプロンが消えた日から娘達が縛られる悪夢の数字になろうとは…

想像してみて…この時間配分 当たり前と言えば当たり前だけど、これに合わせて生活することの苦痛な事、
父がリタイヤしてからこの時間配分にますます磨きがかかってほどんど誤差が生じない位、父は母に
当たり前ごとく正確に食事時間を強要する。人間誰しも年をとる、そしてそれに伴い心も体も年をとる、だからいつも同じ事を出来るなんてことは出来ない。でも母はやっていた。自分の事は後回しにして、やっていた。
そして病に倒れた。
これこそが老老介護の実態
まさか母が病に倒れるとは思ってもみなかった。去年の春頃からお腹が痛い、腰が痛いっとしきりに言っていた母。
タイと日本を行ったり来たりの生活をしている私は日本に帰っている時だけしか心配をしてあげられなくて本当にごめんね。そして今になって、なんであの時母に強く大きな病院に行くことを勧めなかったのか悔やんでも悔やみきれない心境にいる。6月にお腹の痛みが続いていると言っていた母。
私は「とにかく大きな病院で一度診て貰ってね」っと言葉をかけタイへ向かった。
そしてその年の日本の夏は異常な暑さだったようだ。母は脊椎管狭窄症の病名まで貰って、家で痛みと闘う毎日だったようだ。同居している兄夫婦の助けがあり何とかその日、その日を耐えしのいで、その年の終わりに
病に倒れた。いや言い方を変えると病が発見されたということかな。
今現在国立癌研究センターに入院している母。
母のいない家はぽっかり穴が開いたようだ。
母に一番精神的に依存していた父の心境は察してあまりあるものがある。
60年 すごいよね。
大変な病名がついて退院してくる母。戻ったら二人して一日一日楽しい時間を重ねてね。
喧嘩なんかする時間があったら勿体無いよ。残された時間は砂時計のようにさらさらと音を立てて落ちていくんだもん。
がんこで愛情表現の不器用な父。
でも今度だけは娘からお願いします。
せめて母がおおっぴらに幸せを感じられるように迫真の演技宜しくお願いします。
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