宜しくお願い致しますは、魔法の言葉

1月7日(土曜日)

病室で仲良くなった人から教えてもらった。
彼女は私よりもずっと若いけれどいろんな意味で人生の達人だ。
「宜しくお願いします」は、魔法の言葉。
私のような状況だったらしのごの言わず、甘えられるべき相手には、この魔法の言葉だけでいい。
本当にそう思う。

今日はチームの紅一点N医師の回診。
体重減少、高血圧などの症状、その他四方山話まで付き合っていただいた。
敗血症は、今のところ落ち着いている状態。CRPが0・3から0・7になっていることに関しては、元の病気、膵臓癌によるものではないか?
ドクターがおっしゃるには、膵臓癌で5年目の奇跡と敗血症から生還して、この状態まで持ってこれたダブルの奇跡が存在しているらしい。
だから余命が分からない。
でも急にどうしようもない倦怠感がきて、食べられなくなった時がXdayのようだ。

取り敢えず外泊を試みながら家に帰るのを目指し、自信がついたら退院する。
ゆっくりでいいんですよ。って温かい言葉をかけて下さった。

追記

珍しく主人がまともなことを言って帰って行った…

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